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国際電話の利用法

海外とのやりとりで、時差を気にせずに使えるメールは便利ですが、いざ緊急のときや、家族や友人の声が聞きたいと思ったときは、やっぱり国際電話。でも、国際電話と聞くと、通話料が高いし、面倒だと尻込みしてしまいませんか? 実は、それは昔の話です。最近では国内外のさまざまな電話会社が参入し、サービス内容も充実。例えば、利用時間帯を限定してその分料金を値下げするもの、利用料金の支払いをプリペイドカード方式にすることで低料金化を可能にしたものなど、自分の利用の仕方に合わせて上手に選択すれば、かなりお得に掛けることができるようになりました。また、インターネット回線を利用したIP電話やスカイプなどの登場で、テレビ電話で相手の顔を見ながら会話ができたりと、国際電話は「便利で楽しい」ものになりました。いま多く発売されている海外通話が可能な携帯電話を使えば、普段電話を掛けるのと同じ方法で国際電話をかけることもできます。

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日本から海外への国際電話の掛け方

日本から海外へ国際電話を掛ける方法には、直接相手の電話に掛ける「ダイレクト通話」と、オペレーターを呼び出して相手先につないでもらう「オペレーター通話」があります。基本的なダイレクト通話の掛け方は、マイラインまたはマイラインプラスに登録している電話を使う場合は、<日本の国際電話識別番号(010)>+<国番号>+<市外局番>+<相手の電話番号>となります。例えば日本からニューヨークに掛けるとすると、<(010)>+<アメリカの国番号(1)>+<ニューヨークの市外局番(212)>+<相手の電話番号>となります。マイラインまたはマイラインプラスに登録していない電話や公衆電話から掛ける場合は、国際電話識別番号の前に、001や0041など国際電話会社接続番号が必要です。オペレーター通話は、日本の電話会社の専用呼出し番号にダイヤルし、電話を受けたオペレーターに先方の電話番号と相手の名前を伝えてつないでもらいます。料金は通常のダイレクト通話の3倍くらいと高めですが、その国の言葉に自信がない場合は便利な方法です。

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海外から日本への国際電話の掛け方

海外から日本へ国際電話を掛ける方法は、「ダイレクト通話」と利用料金を先方に支払ってもらう「コレクトコールによる通話」があります。基本的なダイレクト通話の掛け方は、<各国が定めた国際電話識別番号>+<日本の国番号(81)>+<市外局番>+<相手の電話番号>となります。例えばアメリカから東京に掛けるときは、<アメリカの国際電話識別番号(011)>+<(81)>+<東京の市外局番(3)>+<相手の電話番号>となります。また、ダイレクト通話には料金の支払いにクレジットカードや国際電話専用カード、国際電話プリペイドカードなどを利用する方法があり、通常料金より安く国際電話を利用することができるのが大きな魅力です。利用するときは、それぞれが指定するアクセス番号をダイヤルし、日本語の音声ガイドに従って、カード番号や暗証番号の入力、電話番号のダイヤル操作を行っていきます。コレクトコールは国際電話会社指定の番号にダイヤルし、日本のオペレーターを介して先方につなぎます。オペレーターが間に入る分、料金は高めです。

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国際電話の掛け方