自転車のヘルメット着用について。道路交通法改正によって子供の自転車ヘルメット着用は義務化されたのか?転倒時の衝撃から大切な子供の頭をまもってくれる交通安全対策グッズ。ロードレーサーやダウンヒル競技などのスポーツサイクルの世界では必須のアイテムです。
自転車のヘルメットが交通安全対策のグッズとして注目をあつめています。
私の田舎などでは中学生にヘルメットの着用が義務付けられているんです。時々帰省して実家の近所の子供たちがヘルメットを着用して自転車に乗っている光景をみると、田舎に帰ってきたことを実感します。
頭というのはとても大事なところです。
自転車での転倒時にヘルメットによって頭が守られていればダメージが全然ちがうでしょう。道路交通法改正によって子供の自転車ヘルメットの着用が努力義務となったことからも伺えます。
ただし、興味深いのはスポーツ医学の研究で、ヘルメットを被ると事故の確率が高くなると言う報告がある点です。
ヘルメットを過信するあまりに無茶な自転車の運転をしてしまうことが要因のようですが、街中を走行する一般の自転車の場合には、あまり当てはまらないことですし、ヘルメットを着用することで確実に安全になると思います。
道路交通法改正により13歳以下の子供が自転車に乗ったり、幼児用座席に幼児を乗せている場合に、ヘルメットを着用するべきだということになりました。
平成20年6月1日と比較的新しい法改正です。ただしこの道路交通法改正による子供の自転車ヘルメットの着用は義務ではなく、努力義務とされています。
つまり保護者に子供の自転車ヘルメットの着用の強制力はないということになりますが、かわいいお子さんの安全を考えるのであれば、ヘルメットを着用させるべきでしょう。
またよく見かける光景としては、自転車に乗せている子供や幼児にだけヘルメットを着用させ、自分自身はヘルメットをかぶっていないという母親の姿です。交通安全の観点からいえば子供だけ自転車ヘルメットを着用させて当人は被らないというのは矛盾した光景ですよね。
スポーツサイクルの世界では自転車に乗る際にヘルメットを着用することは、あまりにも当然のこととなっています。
ロードレーサーなどは原動機付自転車なみにスピードがでますから、たとえ自転車といえどもヘルメットは必須アイテムなのです。
自転車といえども高速で走っていて転倒したことを想定すれば相当危険であり、ヘルメット着用がどれだけ大切であるかが分かります。またマウンテンバイクなどによる自転車競技の場合も転倒の可能性は高いですし、ダウンヒル競技などの場合は、山頂から物凄いスピードで山を駆け下ります。
オフロードでの自転車の転倒に備えるのもヘルメットの役割です。
このようなスポーツサイクルといわれる自転車用のヘルメットは、一般的な自転車ヘルメットとは異なり、通気性や衝撃性に優れ、ファッション性も高いものが多くなっています。